伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
0 15 5 1, 022 1, 041 0 23, 339 0 1, 655 H28年度
27, 077 0 24, 991 0 0 2, 086 27, 077
39 27 16 1, 551 879 3, 951 13, 882 501 1, 854 H29年度
- 16. 16 22, 700 0 13, 881 0 0 8, 819 22, 700
総合計画 82 ページ 予算書 151 ページ
災害時における各種設備の整備や,市内各地域における自主防災組織 の結成促進等が全国的に進められている。
自主防災組織の結成促進,備蓄品の購入, 防災行政無線の保守等
【平成30年度 事業内容】
自主防災組織の結成促進,備蓄品の購入, 防災行政無線の保守等
【平成31年度 事業内容】
自主防災組織の結成促進,備蓄品の購入, 防災行政無線の保守等
【平成32年度 事業内容】 東日本大震災及び原子力災害による避難者救済,その他災害活動経費
,自主防災組織の育成。
災害対策関係経費
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
市民,災害活動従事者,被災者 0501
災害対策関係経費
主要事業 01
09
継続 (平成27年度~平成32年度)
災害対策基本法
福島からの避難者のための住宅借上げ費用や,地域における自主防災 組織の育成が必要となったため。
01
災害活動の費用弁償及び必要な施設,機器の整備と供与を行う。 05
平成30年度
01 報酬 08 報償費 09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料
14 使用料及び賃借料 15 工事請負費
19 負担金補助及び交付金
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ①防災対策の充実
3自主防災組織の育成
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
2. 00 0. 00 0. 00
900. 00 0. 00 0. 00 自主防災組織結成に向けての説明会等。
市が備蓄する食料品等の購入。
5. 00 5. 00 5. 00
900. 00 1, 200. 00 1, 200. 00 結成促進(説明会等)
備蓄数量(購入数)
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
関東東北豪雨被害を受け,災害活動時における自主防災組織の重要性も増し,結成促進を継続する必要がある。また,拠点避難所にお ける防災備蓄品の充実を図り,災害時の備蓄体制の強化を図る。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
回
食
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
A 改善の余地はない
A 偏りは見られない
B どちらとも言えない
B どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
防災意識が高まる中,市域の防災体制の強化は必要である。
備蓄品の計画的な購入や,結成促進の説明会等は,職員により対応しているため,コスト の削減につながっている。
市域全体に向けての事業であるため,偏りは見られない。
結成に向けての相談件数自体は増えてきているが,結成には至っていない。
結成に向けての相談件数自体は増えてきているが,結成には至っていない。
備蓄品については,アレルギーなどへの配慮が必要となってくる。
防災組織については,市民の関心は高まってきてはいるが,結成には至らない。
主食となるアルファ米については,アレルギー対応の物に切り替えた。
防災組織については,説明会の実施や補助制度の見直しなどを行って,結成促進を図る。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
22. 00 0. 00 0. 00
3, 450. 00 0. 00 0. 00 自主防災組織の結城市での組織率。
市が備蓄する食料品等の数量。
25. 00 30. 00 30. 00
5, 630. 00 5, 630. 00 5, 630. 00 組織率
備蓄数量
%
食